債券・為替ニュース
10日の東京外国為替市場見通し=ドル・円、方向感出にくい展開か
2020-12-10 08:42:00.0
ドル・円予想レンジ:1ドル=103円90銭−104円70銭
10日の東京外国為替市場のドル・円は、方向感が出にくそうだ。
9日米国時間では、米追加経済対策を巡る与野党協議が難航していることを嫌気するリスクオフムードとなる中、低リスク資産としてドルも円も買われやすく、ドル・円は104円台前半でもみ合う格好となった。
きょう東京時間は、事業会社の決済が集中する5・10日(ごとおび)にあたり、仲値決済に向けては国内輸入企業からのドル買い・円売りが入りやすそうとの見方も出ている。ただ、ECB(欧州中央銀行)理事会が欧州時間に控えていることもあり、次第に様子見ムードが強まってくるとみられる。
<主な経済指標・イベント>
国内:11月企業物価指数
米国:11月CPI(消費者物価指数)、30年国債入札
その他:ブラジル10月小売売上高、ECB理事会およびラガルドECB総裁会見、EU(欧州連合)首脳会議(−11日まで)
提供:モーニングスター社




