債券・為替ニュース
9日の東京外国為替市場見通し=ドル・円、底堅い展開か
2020-12-09 08:28:00.0
ドル・円予想レンジ:1ドル=103円80銭−104円80銭
9日の東京外国為替市場で、ドル・円は底堅い展開とみる。ドルと円は引き続き売り買いが交錯しやすく、方向感はなかなか出ないとみられるが、前日の米国市場ではリスクオンの円売りがやや優勢となったことから、日経平均株価が上昇すればドル買い・円売りが先行しそうだ。ただ、10日にEU(欧州連合)首脳会議などの重要イベントを前に英EU通商交渉に対する先行き不透明感が意識され、欧州通貨ではドル、円ともに買われやすい状況が続きそうだ。
<主な経済指標・イベント>
国内:11月マネーストック、10月機械受注、11月工作機械受注
アジア:中国11月CPI(消費者物価指数)、中国11月PPI(生産者物価指数)
北米:メキシコ11月CPI、米10月卸売売上高、カナダ中銀が政策金利を発表
その他:南ア11月CPI、ブラジル中銀が政策金利を発表、インドネシアが休場
◎関連情報は投資の参考として情報提供のみを目的としたものであり、為替取引に当たっては自己責任に基づき、ご自身で判断をお願いします。
提供:モーニングスター社




