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12日の東京外国為替市場=ドル・円、105円台前半で推移
2020-11-12 15:04:00.0
12日の東京外国為替市場でドル・円は、1ドル=105円台前半を中心に下押し圧力のかかる展開となった。
朝方105円40銭近辺だったドル・円は、日経平均株価の買い先行にツレて105円47銭まで上値を伸ばしたが、仲値決済に向けては国内輸出企業からのドル売り・円買いが優勢となり、ドル・円は軟化した。
その後は、時間外取引で米長期金利が低下したことや日経平均株価が一時マイナス圏に転じたことなどを背景に、ドル・円は一時105円17銭まで値を下げたが、欧米時間にECB(欧州中央銀行)主催の年次フォーラムでパウエルFRB(米連邦準備制度理事会)議長、ラガルドECB総裁、ベイリーBOE(イングランド銀行)総裁がパネルディスカッションを行うことから次第に様子見ムードが強まる展開となった。
15時現在、105円22銭となっている。
提供:モーニングスター社




