債券・為替ニュース
11日の債券市場見通し=軟調地合い、リスクオンムード余韻続く
2020-11-11 08:26:00.0
予想レンジ:債券先物中心限月(20年12月限)151.80円−152.00円、長期国債利回り0.030%−0.045%
11日の債券市場は、軟調地合い。リスクオンムード余韻続く見込み。
前日の米債券市場は3日続落。新型コロナウイルスのワクチンが早期に普及し、経済活動の持ち直しが加速するとの見方から、売りが続いた。米10年国債入札がやや弱めの結果だったことも重しとなった。
国内先物・夜間取引も連れ安となっており、今日の円債市場は、売りが先行しそうだ。明日に5年国債入札を控えることも一定の重しとなる見通し。「米債券市場は、本日が休場(ベテランズデー)のため、アジア時間の米国債の動きも限定的になりそうだ」(銀行系証券)との見方。日銀が実施する短期・長期国債買い入れオペも円債のサポート材料となりそうだ。
提供:モーニングスター社




