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債券・為替ニュース

6日の東京外国為替市場見通し=米大統領選バイデン氏優勢も米10月雇用統計控えドル・円小動きか

2020-11-06 08:45:00.0

ドル・円予想レンジ:1ドル=103円00銭−104円00銭

 6日の東京外国為替市場でドル・円は、1ドル=103円台半ばを中心にもみ合いそうだ。

 5日の米大統領選開票状況は、民主党のバイデン前副大統領が激戦区のネバダ州でリードを広げ、米株式市場も選挙結果判明遅延リスクを織り込みつつもバイデン新政権への期待から大幅高で反応。一方、為替市場ではリスク資産として買われやすいドルが対主要通貨で売り優勢となり、ドル・円も9月21日以来の104円割れとなった。

 5日東京時間でも、引き続き米大統領選挙に絡むニュースヘッドラインをにらみながらの展開となりそう。ただ、前日に金融政策の維持を決めたFOMC(米連邦公開市場委員会)を通過し、きょう米国時間には米10月雇用統計を控えていることもあり、次第に様子見ムードが強まるものとみられる。

<主な経済指標・イベント>
国内:10年物価連動国債入札
米国:10月雇用統計、9月消費者信用残高
その他:ブラジル10月拡大消費者物価指数、ロシア10月消費者物価指数

◎関連情報は投資の参考として情報提供のみを目的としたものであり、為替取引に当たっては自己責任に基づき、ご自身で判断をお願いします。

提供:モーニングスター社