債券・為替ニュース
16日の東京外国為替市場見通し=ドル・円、方向感の出にくい展開か
2020-10-16 08:44:00.0
ドル・円予想レンジ:1ドル=105円00銭−105円80銭
16日の東京外国為替市場でドル・円は、1ドル=105円台で方向感の出にくい展開になるとみられる。
15日の欧米時間では、英国・EU(欧州連合)の通商協議が難航し、英国の交渉に手詰まり感が強まったことから英ポンドが対主要通貨で弱含み、ポンド・ドルが軟化。ドル・円の上昇につながった。ジョンソン英首相は16日中にEU側との交渉方針を改めて示すとしており、きょうの東京時間では方向感が出にくく、ドル・円は小幅なレンジにとどまるとみられる。
このほか、欧州で新型コロナウイルスの感染が再拡大しているのを受け、東京株式市場が売り優勢となれば、ドル・円の下押し要因となるので気を付けたい。
<主な経済指標・イベント>
国内:特になし
米国:9月小売売上高、9月鉱工業生産・設備稼働率、10月ミシガン大学消費者マインド指数
その他:ユーロ圏9月消費者物価指数・改定値
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提供:モーニングスター社




