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債券・為替ニュース

11日の東京外国為替市場見通し=ドル・円、方向感の出にくい展開か

2020-09-11 08:44:00.0

ドル・円予想レンジ:1ドル=105円70銭−106円70銭

 11日の東京外国為替市場でドル・円は、1ドル=106円台前半を中心に方向感の出にくい展開となりそうだ。

 きのうの欧米時間では、ECB(欧州中央銀行)理事会で金融政策が据え置かれた。一方、ラガルドECB総裁はユーロ高を注視する考えを示したものの、市場の想定ほどハト派的ではないとの受け止めが出て一時ユーロ買い・ドル売りに振れたが、一巡後はドル買い戻しが強まり、ドル・円の押し上げにつながった。とはいえ、ドル・円は106円台前半でほぼこう着状態となっている。

 きょう東京時間も、米国時間に米8月CPI(消費者物価指数)が控えているほか、週明けには日米の金融政策決定会合が控えていることから、ポジションを一方に傾ける動きは限られるとみられる。次第に様子見ムードとなりそうだ。

<主な経済指標・イベント>
国内:8月国内企業物価指数、7−9月期法人企業景気予測調査、メジャーSQ(特別清算指数)算出日
米国:8月CPI、8月財政収支
その他:トルコ7月経常収支、メキシコ7月鉱工業生産、インド7月鉱工業生産

◎関連情報は投資の参考として情報提供のみを目的としたものであり、為替取引に当たっては自己責任に基づき、ご自身で判断をお願いします。

提供:モーニングスター社