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債券・為替ニュース

9日の東京外国為替市場見通し=ドル・円、上値重い展開か

2020-09-09 08:27:00.0

ドル・円予想レンジ:1ドル=105円50銭−106円50銭

 9日の東京外国為替市場で、ドル・円は上値の重い展開とみる。米ハイテク株安や米中関係悪化への懸念からリスクオフの円買いが優勢となりそう。東京時間は中国で8月のCPI(消費者物価指数)やPPI(生産者物価指数)が発表されるが、CPIは前月よりも伸びが鈍化する見通しとなっており、予想通りの結果となれば中国景気の回復スピードに対する懸念がドル・円の重しになる可能性もありそうだ。ただ、1ドル=106円ちょうどを割り込んだところでは買い戻す動きがみられるため、下値も限定的か。

<主な経済指標・イベント>
国内:8月工作機械受注
アジア:中国8月CPI(消費者物価指数)、中国8月PPI(生産者物価指数)
北米:カナダ中銀が政策金利を発表
その他:ロシア4−6月期GDP(国内総生産)、メキシコ8月CPI

◎関連情報は投資の参考として情報提供のみを目的としたものであり、為替取引に当たっては自己責任に基づき、ご自身で判断をお願いします。

提供:モーニングスター社