債券・為替ニュース
2日の東京外国為替市場見通し=ドル・円、底堅い展開か
2020-09-02 08:27:00.0
ドル・円予想レンジ:1ドル=105円50銭−106円50銭
2日の東京外国為替市場で、ドル・円は底堅い展開とみる。8月ISM(米サプライマネジメント協会)製造業景気指数が市場予想を上回り、米景気に対する先行き不安がやや払しょくされたことで、リスクオンのドル買い・円売りがドル・円を支えそう。ただ、ブレイナードFRB(米連邦準備制度理事会)理事が講演で追加緩和を示唆しており、ドル・円は上値も限定的となりそうだ。また、FRBが雇用重視の姿勢を鮮明にしていることから、週末の米8月雇用統計はもちろん、きょうの米8月ADP雇用統計の発表を控え、ポジション調整の動きにも注意したい。
<主な経済指標・イベント>
国内:8月マネタリーベース
北米:米8月ADP雇用統計、米地区連銀経済報告(ベージュブック)
欧州:独7月小売売上高、ユーロ圏7月PPI(生産者物価指数)
その他:豪4−6月期GDP(国内総生産)
◎関連情報は投資の参考として情報提供のみを目的としたものであり、為替取引に当たっては自己責任に基づき、ご自身で判断をお願いします。
提供:モーニングスター社




