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9月1日の東京外国為替市場見通し=ドル・円、材料難で方向感欠く展開か
2020-09-01 08:32:00.0
ドル・円予想レンジ:1ドル=105円40銭−106円50銭
9月1日の東京外国為替市場で、ドル・円は1ドル=105円台後半を軸にもみ合いとみる。手掛かり材料難で方向感の乏しい展開が見込まれる。前日のNYダウの下落を受けて日経平均株価も軟調推移が見込まれ、為替市場でもリスクオフの円買いが優勢となりそうだが、安倍首相と政策が近いとされる菅官房長官が自民党総裁選で優位な情勢とも伝えられており、「アベノミクス」の継承期待からドル・円の下値も限定的となりそうだ。
<主な経済指標・イベント>
国内:7月完全失業率、7月有効求人倍率、自民党総裁選の日程決定
アジア:中国8月財新メディア製造業PMI(購買担当者景気指数)
北米:米8月ISM製造業景気指数
欧州:ユーロ圏8月HICP(消費者物価指数)、ユーロ圏7月失業率
その他:RBA(豪準備銀行)理事会、ブラジル4−6月期GDP(国内総生産)、ブラジル8月貿易収支
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提供:モーニングスター社




