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9月1日の債券市場見通し=10年国債入札をこなし切り返す展開か
2020-09-01 08:27:00.0
予想レンジ:債券先物中心限月(20年9月限)151.50円−151.70円、長期国債利回り0.040%−0.060%
9月1日の債券市場は、小幅安で推移した先物夜間取引の流れを受けて、売りが先行してスタートしそうだ。その後は、財務省が実施する10年国債入札をこなし、切り返す動きとなりそうだ。
前日の米国債は続伸となった。月末で機関投資家が保有債券の残存年限を伸ばすための買いが入った。NYダウが安かったことも債券高の要因となった。
国内市場では、10年国債が、「無難」に通過するとの指摘が多い。日経平均株価が軟化する場面では、債券に買いが入り、10年国債入札を消化後は、切り返す動きが見込まれる。
提供:モーニングスター社




