債券・為替ニュース
27日の債券市場見通し=弱含みの展開か
2020-08-27 08:36:00.0
予想レンジ:債券先物中心限月(20年9月限)151.55円−151.70円、長期国債利回り0.040%−0.045%
27日の債券市場は、弱含みの展開か。
前日の米債市場は小幅下落。米景気の持ち直しを示す経済指標を受けて、米国株価が続伸地合いを維持し、債券には売りが優勢となった。
国内市場は、先物・夜間取引が小幅安で推移しており、売り先行でスタートする見込み。「相対的な金利先高観の強さが、円債の重石になる構図が今日も続く可能性がある」(銀行系証券)という。
財務省が実施する2年国債入札は、「弱め」の結果となりそう。「短期国債市場が安定しないなか、2年ゾーンは軟調な地合いになっている。入札はやや弱めの結果になり、円債の重石になる」(同)と指摘する。
提供:モーニングスター社




