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債券・為替ニュース

21日の債券市場見通し=上値に重さが残る展開か

2020-08-21 08:24:00.0

予想レンジ:債券先物中心限月(20年9月限)151.95円−152.05円、長期国債利回り0.020%−0.030%

21日の債券市場は、反発となった前日の米債券市場の流れを引き継ぎ、買い先行でスタートしそうだ。

 前日の米債券市場は、30年物価連動国債入札が低調な結果だったが、経済指標の悪化が買い材料になった。「米新規失業保険申請件数が市場予想に反して前週から増加。2週間ぶりに100万件を上回った。米8月フィラデルフィア連銀製造業指数も悪化し、新型コロナ感染再拡大後の米経済の回復の鈍さが意識された」(銀行系証券)という。

 国内市場でも堅調な展開が見込まれる。日銀が実施する長期国債買い入れオペに大きな波乱がなければ、需給面からの円債高を後押しする見込み。ただ、日経平均株価が上昇する場面では、上値が抑制されそうだ。

提供:モーニングスター社