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債券・為替ニュース

20日の東京外国為替市場=ドル・円、106円を挟みもみ合い

2020-08-20 15:06:00.0

 20日の東京外国為替市場でドル・円は、1ドル=106円ちょうどを挟み、もみ合いとなった。

 前日のFOMC議事録でFRB(米連邦準備制度理事会)が9月FOMCで追加緩和を見送るとの見方が広がり、米長期金利が上昇し、ドル買いが強まる展開となったが、きょう東京時間もドル高基調で始まった。仲値決済に向けては、事業会社の決済が集中しやすい5・10日(ごとおび)とも重なり、国内輸入企業からのドル買い・円売りも入った。午前中に一時106円21銭までドル高・円安が進む場面もあったが、その後は日経平均株価が下げ幅を広げるのを背景にドル・円は軟化した。

 ただ、午後に入りドル・円は一時105円95銭まで下押ししたが、106円割れ近辺では底堅く、その後はドル買い戻しに転じている。

 15時現在、106円08銭となっている。

提供:モーニングスター社