債券・為替ニュース
14日の東京外国為替市場見通し=ドル・円、底堅い展開か
2020-08-14 08:38:00.0
ドル・円予想レンジ:1ドル=106円50銭−107円50銭
14日の東京外国為替市場で、ドル・円は1ドル=107円ちょうど近辺で底堅い展開とみる。前日の米国では低調な米国債入札結果を受けて米長期金利が上昇したため、金利差拡大を見込んだドル買い・円売りが優勢となった。東京時間もこの流れを引き継ぐとみられる。ただ、107−108円は3月に乱高下したあと長らくもみ合った水準でもあり、ここを上抜くにはそれなりの材料が必要となりそう。追加経済対策をめぐる協議の難航で米経済に対する先行きの不透明感は依然として強いうえ、海外では重要な経済指標の発表も多く控えていることから、手じまいの動きには注意したい。
<主な経済指標・イベント>
国内:6月第三次産業活動指数
アジア:中国7月鉱工業生産、中国7月小売売上高、インド7月WPI(卸売物価指数)、香港4−6月期GDP(域内総生産)確定値
北米:米7月小売売上高、米7月鉱工業生産指数、米8月ミシガン大学消費者態度指数
欧州:ユーロ圏6月貿易収支、ユーロ圏4−6月期GDP改定値
その他:ロウRBA(豪準備銀行)総裁が議会証言
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提供:モーニングスター社




