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12日の東京外国為替市場=新型コロナのワクチン開発期待受け、ドル・円堅調
2020-08-12 15:04:00.0
12日の東京外国為替市場でドル・円は、1ドル=106円後半を中心に堅調な動きをみせている。
朝方、106円45銭近辺だったドル・円は、日経平均株価の朝寄り高とともに上昇。仲値決済に向けては国内輸出企業からのドル売り・円買いが出る場面もあったが、その後は一時マイナス圏に沈んだ日経平均株価が再びプラス転換するとともにドル・円は下値を切り上げる展開となった。
ロシア政府が新型コロナウイルスのワクチンを承認したと明らかにし、ワクチンの早期普及で世界的に経済活動が正常化に向かうペースが早まるとの期待からドルを買って円を売る動きが強まり、ドル・円は午後に入り一時106円79銭まで上値を伸ばした。
15時現在、106円70銭となっている。
提供:モーニングスター社




