債券・為替ニュース
12日の東京外国為替市場見通し=ドル・円、上値の重い展開か
2020-08-12 08:45:00.0
ドル・円予想レンジ:1ドル=106円00銭−107円00銭
12日の東京外国為替市場でドル・円は、1ドル=106円半ばで上値の重い展開になるとみられる。
きのうはロシア政府が新型コロナウイルスのワクチンを承認したと報じられ、リスクオフ後退ムードから欧米金利が上昇。ドル・円もツレ高となり、一時106円68銭までドル買い・円売りが進んだ。ただ、米追加経済対策の与野党交渉が行き詰まっていると伝わったこともあり、米国時間の終盤は米金利上昇はいったん一服した。
きょう東京時間でも、米金利上昇を受けたドル買いが入りやすいとみられる。ただ、日経平均株価が売り先行で始まり、ドル・円を下押しする可能性もあるので気を付けたい。
<主な経済指標・イベント>
国内:7月マネーストック、7月工作機械受注(速報値)
米国:7月CPI(消費者物価指数)、7月財政収支、10年国債入札
その他:RBNZ(NZ準備銀行)金融政策決定会合、英4−6月期GDP、タイ市場休場
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提供:モーニングスター社




