youtube fund_beginer fund_search fund_look

債券・為替ニュース

31日の東京外国為替市場見通し=ドル・円、軟調推移が継続か

2020-07-31 08:31:00.0

ドル・円予想レンジ:1ドル=104円00銭−105円20銭

 31日の東京外国為替市場で、ドル・円は海外時間の軟調推移を引き継ぐかたちで上値の重い展開となりそう。前日の米4−6月期GDP(国内総生産)が統計開始以来、最悪の水準に落ち込んだ。市場予想とほぼ同じだったが、雇用関連の指標も弱く、投資家心理は悪化している。今晩の欧州でユーロ圏4−6月期GDPなどを控え、警戒感も高まりやすい。また、きょうは中国で7月製造業PMI(購買担当者景気指数)が発表予定だが、こちらも市場予想は前月を下回る見通し。予想通りならリスクオフの流れを変えることは難しそうだ。

<主な経済指標・イベント>
国内:6月完全失業率、6月有効求人倍率、6月鉱工業生産、6月新設住宅着工戸数、7月消費動向調査
アジア:中国7月製造業PMI(購買担当者景気指数)
北米:米6月個人消費支出、米6月個人所得、米7月シカゴPMI、米7月ミシガン大学消費者態度指数
欧州:仏4−6月期GDP(国内総生産)、独6月小売売上高指数、ユーロ圏4−6月期GDP速報値、ユーロ圏7月HICP(消費者物価指数)、
その他:南ア6月貿易収支、シンガポール、トルコが休場

◎関連情報は投資の参考として情報提供のみを目的としたものであり、為替取引に当たっては自己責任に基づき、ご自身で判断をお願いします。

提供:モーニングスター社