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10日の東京外国為替市場=新型コロナへの警戒感強まり、ドル・円107円割れ
2020-07-10 15:03:00.0
10日の東京外国為替市場でドル・円は、1ドル=107円を割り込み、下落した。
朝方、107円25銭近辺だったドル・円は、日経平均株価がマイナス圏に転じるのを背景に軟化。仲値決済に向けては5・10日(ごとおび)に伴う国内輸入企業からのドル買い・円売りが入る場面もあったが、新型コロナウイルスの感染再拡大への警戒感が広がり、下押し圧力が強まる展開となった。
一方、上海総合指数が前日比で大きく値を下げ前場の取引を終えると、ドル・円は午後に入りジリ安。その後、東京都内の1日の感染者数が過去最多となったと伝わり、日経平均株価が下げ幅を広げると、ドル・円は6月26日以来の107円割れとなった。
15時現在、106円90銭となっている。
提供:モーニングスター社




