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10日の債券市場見通し=買い先行後はFOMC控え様子見の展開か
2020-06-10 08:28:00.0
予想レンジ:債券先物中心限月(20年6月限)151.95円−152.15円、長期国債利回り0.005%−0.015%
10日の債券市場は、前日の米債券市場の流れを引き継ぎ、買い先行でスタートしそうだ。NYダウの7日ぶりの反落も後押しする。ただ、買い一巡後は、FOMC(米連邦公開市場委員会)を控え、様子見の動きも強まりそうだ。結果は日本時間明日午前3時に公表される。政策変更はない見通し。
市場では、「FOMC後の米長期金利の反応を見極めたいムードは強いだろう。FRB(米連邦準備制度理事会)の米長期金利の見方にも注目したい」(銀行系証券)という。
また、日銀・長期国債の買い入れオペや、米格付け機関による格付け見通しの下方修正が注目されるが、「円債相場に与える影響は限定的」(同)との見方。
提供:モーニングスター社




