債券・為替ニュース
3日の東京外国為替市場見通し=ドル・円、底堅い展開か
2020-06-03 08:34:00.0
ドル・円予想レンジ:1ドル=108円20銭−109円20銭
3日の東京外国為替市場で、ドル・円は底堅い展開とみる。世界的な経済活動再開の動きを支えにリスクオンのドル買い・円売りが優勢となっており、この流れを引き継ぐとみられる。一方、上昇ピッチの速さが意識されるほか、長らく上値メドとして意識されてきた108円ちょうど近辺を突破した達成感もある。東京時間は手掛かり材料が乏しいが、欧米を中心に重要な経済指標の発表を控えるため様子見ムードも広がりやすい。日経平均が伸び悩めばドル・円の上値も重くなりそうだ。
<主な経済指標・イベント>
国内:特になし
北米:米5月ADP雇用統計、米5月ISM(サプライマネジメント協会)非製造業景気指数、カナダ銀行が政策金利を発表
アジア:中国5月財新メディア非製造業PMI(購買担当者景気指数)
オセアニア:豪1−3月期GDP(国内総生産)
欧州:独5月雇用統計、ユーロ圏5月PPI(生産者物価指数)、ユーロ圏4月失業率
◎関連情報は投資の参考として情報提供のみを目的としたものであり、為替取引に当たっては自己責任に基づき、ご自身で判断をお願いします。
提供:モーニングスター社




