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債券・為替ニュース

19日の東京外国為替市場=ドル・円、107円台前半でもみ合い

2020-05-19 15:11:00.0

 19日の東京外国為替市場で、ドル・円は1ドル=107円台前半でもみ合う格好となった。

 朝方、1ドル=107円30銭近辺だったドル・円は日経平均株価の朝寄り高とともに107円45銭まで上値を伸ばした。仲値決済に向けては国内輸出企業からのドル売り・円買いがみられたが、仲値通過後はドル買い戻しが入った。前日、米バイオベンチャー「モデルナ」が新型コロナウイルスのワクチンの初期段階の臨床試験で良好な結果が出たと発表されたのを機に、米国株が大幅高。きょうの東京株式市場も新型コロナのワクチン開発が進むことへの期待が広がり、日経平均株価が高原状態となっているのを背景にドル・円は107円台前半での推移が続いた。午後に入ると、米国時間にパウエルFRB(米連邦準備制度理事会)議長の米上院での証言が控えていることもあり、次第に様子むムードとなった。

 15時現在、107円38銭となっている。

提供:モーニングスター社