債券・為替ニュース
30日の東京外国為替市場=ドル・円、ドル売り・円買い優勢の展開に
2020-04-30 15:14:00.0
30日の東京外国為替市場でドル・円は、ややドル売り・円買い優勢の展開となった。
朝方1ドル=106円60銭近辺だったドル・円は、日経平均株価が寄り付きから約1カ月半ぶり2万円台を回復したのを背景にジリジリと値を上げ、仲値決済に向けては月末の5・10日(ごとおび)に重なったこともあって国内輸入企業からのドル買い・円売りが入り、一時106円87銭まで上伸した。ただ、仲値通過後は前日のFOMC(米連邦公開市場委員会)で無制限の量的金融緩和の維持が決まったことを背景に、次第にドル売り・円買いに傾いた。
午後に入り、日経平均株価が2%を超える上昇が続く中、ドル・円は軟化。ドル持ち高を解消し、株式を買い戻す動きが出てきたとの見方もあった。
15時現在、106円46銭となっている。
提供:モーニングスター社




