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債券・為替ニュース

16日の東京外国為替市場=米経済指標悪化で資産のドル換金需要高まる

2020-04-16 15:02:00.0

 16日の東京外国為替市場でドル・円は、ドル買い・円売り優勢の展開となった。

 朝方1ドル=107円50銭近辺だったドル・円は、日経平均株価が寄り付きからマイナス圏に沈んでいるのに逆行してジリ高歩調を強め、午後には一時108円08銭まで上値を伸ばした。ただ、その後はドルの戻り売りも出て108円を割り込んだ。

 15日発表の米3月小売売上高など米経済指標が過去最悪の結果となったリスクオフムードの流れがきょうの東京株式市場でも継続したが、為替は米景気の悪化、リスクオフが資産のドル換金需要につながり、ドル・円を押し上げる格好となった。


 15時現在、107円86銭となっている。

提供:モーニングスター社