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債券・為替ニュース

10日の東京外国為替市場見通し=ドル・円、様子見ムード強まる流れか

2020-04-10 08:48:00.0

ドル・円予想レンジ:1ドル=107円90銭−108円90銭

 10日の東京外国為替市場のドル・円は、ひっ迫したドル需給の緩和や原油安を背景に108円台前半を中心とした展開になるとみられる。

 きのうの米国時間では、FRB(米連邦準備制度理事会)が民間企業向けの緊急資金供給策を発表したほか、OPEC(石油輸出国機構)プラスで原油減産合意がなされたものの新型コロナ感染拡大による原油需要縮小への懸念から原油安が進んだことなどを背景に、ドル・円は下押しした。

 きょうはアジア欧米の多くの国が聖金曜日の祝日で休場となる。東京時間では日経平均株価や仲値決済に向けた実需の動向などがドル・円を動かすとみらえるが、次第に様子見ムードが強まってきそうだ。

<主な経済指標・イベント>
国内:3月国内企業物価指数、オプションSQ(特別清算指数)算出日、エルニーニョ監視速報
米国:3月CPI(消費者物価指数)、聖金曜日で休場
その他:中国3月CPI(消費者物価指数)、中国3月PPI(生産者物価指数)、欧州・アジアの主要市場が聖金曜日で休場

◎関連情報は投資の参考として情報提供のみを目的としたものであり、為替取引に当たっては自己責任に基づき、ご自身で判断をお願いします。

提供:モーニングスター社