債券・為替ニュース
26日の東京外国為替市場見通し=ドル・円、111円挟みもみ合いか
2020-03-26 08:44:00.0
ドル・円予想レンジ:1ドル=110円50銭−111円50銭
26日の東京外国為替市場でドル・円は、1ドル=111円を挟み、もみ合うとみられる。
新型コロナウイルスの感染拡大を背景とするリスクオフムードで、一時「有事のドル買い」が選好されたが、足元は期末の決済需要を金融商品の解約への備えの動きも一服し、ドル高の動きはいくぶん和らいでいる。
前日の米株式市場でNYダウが続伸した流れを受け、きょう東京時間で日経平均株価が買い先行で始まれば、ドル・円をサポートしそうだ。ただ、ドル買いの勢いは一時より和らいでいることもあり、111円台半ばでは上値が重くなるとみられる。新型コロナウイルスの続報次第では警戒感が再び高まる可能性もある。
<主な経済指標・イベント>
国内:2月企業向けサービス価格指数、40年国債入札
米国:10−12期GDP(国内総生産)・確報値、7年国債入札
その他:BOE(イングランド銀行)金融政策委員会、EU(欧州連合)首脳会議(−27日)
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提供:モーニングスター社




