債券・為替ニュース
16日の東京外国為替市場見通し=ドル・円、上値重い展開か
2020-03-16 08:35:00.0
ドル・円予想レンジ:1ドル=104円80銭−108円00銭
16日の東京外国為替市場で、ドル・円は上値の重い展開とみる。FRB(米連邦準備制度理事会)が15日に緊急のFOMC(米連邦公開市場委員会)を開き、1.0%の利下げを表明。政策金利は0−0.25%となり、08年以来となるゼロ金利を導入する。東京市場では、日米の金利差縮小を背景にしたドル売り・円買いが優勢となりそうだ。また、きょうは中国の経済指標が集中する。引き続き安定感に欠く相場展開が予想され、経済指標が市場予想以上に悪化してリスクオフのドル売りが強まれば、ドル・円が大きく振らされる可能性がある。
<主な経済指標・イベント>
国内:1月機械受注
中国:2月鉱工業生産、2月小売売上高、2月固定資産投資
米国:3月ニューヨーク連銀製造業景況指数
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提供:モーニングスター社




