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9日の東京外国為替市場=円高の流れ止まらず一時101円台
2020-03-09 15:03:00.0
9日の東京外国為替市場でも円高の流れは止まらなかった。新型コロナウイルスの世界的な感染拡大や、OPEC(石油輸出国機構)とロシアなどの非加盟国が原油協調減産で合意できず、サウジアラビアが自主的な減産を取り止めると表明したことでリスクオフの円買いが加速。日経平均株価の急落や時間外取引での米長期金利の低下などを背景にドル・円は午前11時すぎに1ドル=101円55銭近辺と、16年11月以来3年4カ月ぶりの円高水準を付けた。その後は下げ渋り、昼すぎには103円台を回復するなど大きく振れたが、午後は102円台後半で停滞した。
提供:モーニングスター社




