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債券・為替ニュース

3月2日の東京外国為替市場見通し=ドル・円、神経質な展開か

2020-03-02 08:36:00.0

ドル・円予想レンジ:1ドル=107円00銭−108円00銭

 3月2日の東京外国為替市場で、ドル・円は神経質な展開とみる。前週末の米国市場はナスダック総合指数がプラス圏で取引を終えたため高安まちまちとなったが、NYダウは引き続き大きく下落するなど、新型コロナウイルスに対する警戒感は根強い。加えて、週末の2月29日に中国政府が発表した中国の2月製造業PMIが35.7(前月50.0、市場予想45.0)と過去最低を記録するなど、先行きへの不安を高める結果となった。週明けのドル・円は一時107円ちょうどを割り込む場面もみられ、その後はドルを買い戻す動きが優勢となっているものの明るい材料は乏しい。きょうは財新メディアが中国2月製造業PMIを発表予定で、結果次第では下値を探る場面もありそうだ。

<主な経済指標・イベント>
国内:19年10−12月期法人企業統計
アジア:中国2月財新メディア製造業PMI
米国:米1月建設支出、米2月ISM製造業景気指数

◎関連情報は投資の参考として情報提供のみを目的としたものであり、為替取引に当たっては自己責任に基づき、ご自身で判断をお願いします。

提供:モーニングスター社