債券・為替ニュース
14日の東京外国為替市場見通し=ドル・円、上値重い展開か
2020-02-14 08:42:00.0
ドル・円予想レンジ:1ドル=109円00銭−110円00銭
14日の東京外国為替市場で、ドル・円は上値の重い展開とみる。中国湖北省を発生源とする新型コロナウイルス(COVID−19)について、国内で初めて感染者が死亡したほか、中国に渡航歴がないなど感染経路がはっきりしない感染者が確認された。先行き不透明感が意識され、リスクオフのドル売り・円買いが優勢となりそうだ。今晩も米国では重要経済指標の発表が多いことから次第に様子見ムードも広がるとみられ、日中の株価が大きく上昇でもしない限り、ドル・円はさえない展開が続きそうだ。
<主な経済指標・イベント>
国内:12月第三次産業活動指数
米国:1月輸入物価指数、1月小売売上高、1月鉱工業生産指数、12月企業在庫、2月ミシガン大学消費者信頼感指数、メスター米クリーブランド連銀総裁が講演
欧州:独10−12月期GDP(国内総生産)速報値、ユーロ圏10−12月期GDP改定値
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提供:モーニングスター社




