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6日の東京外国為替市場見通し=ドル・円、110円上抜けを試すか
2020-02-06 08:46:00.0
ドル・円予想レンジ:1ドル=109円20銭−110円20銭
6日の東京外国為替市場でドル・円は、堅調に推移するとみられる。
5日、感染が拡大している新型肺炎のワクチン開発が短期化される方法が見つかったと伝わったことを受け、過度な警戒感が和らぎ、米株高・米金利高が進む流れとなり、つれてドル・円も上昇した。
きょう東京時間でも日経平均株価が買い先行で始まれば、ドル・円はフシ目の1ドル=110円上抜けを試す可能性がある。
ただ、円安水準では国内輸出企業からのドル売り・円買いがドル・円の上値を抑えるほか、新型肺炎の続報に神経質になる場面も想定されるので注意したい。
<主な経済指標・イベント>
国内:1月都心オフィス空室率、30年国債入札
米国:特になし
その他:豪19年12月貿易収支、豪19年12月小売売上高、インドネシア19年10−12月期GDP(国内総生産)、インド準備銀行金融政策決定会合、ニュージーランド市場休場
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提供:モーニングスター社




