債券・為替ニュース
4日の債券市場見通し=底堅い展開か
2020-02-04 08:24:00.0
予想レンジ:債券先物中心限月(20年3月限)152.80円−153.10円、長期国債利回りマイナス0.075%−マイナス0.050%
4日の債券市場は、底堅い展開か。
前日の米債券市場は4営業日ぶりに反落となった。1月のISM(米サプライマネジメント協会)製造業景況感指数が市場予想以上に改善したことを受けて、米株式相場も反発となり、安全資産とされる債券は売られた。もっとも、新型コロナウイルスの感染拡大に対する懸念を背景に、中盤以降は買い戻しが入り、金利上昇幅を縮めた。
国内市場先物夜間取引の底堅さと、財務省が実施する10年国債入札への警戒意識の強弱材料を受けて、横ばいスタートになりそうだ。
市場では、「10年入札の国内投資家からの需要は見込みづらいが、入札を無難にこなして、円債は底堅く推移するだろう」(国内証券)という。
提供:モーニングスター社




