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12日の東京外国為替市場=ドル・円、108円台半ばでこう着
2019-12-12 15:06:00.0
12日の東京外国為替市場でドル・円は、1ドル=108円50銭近辺でこう着した。
前日のFOMC(米連邦公開市場委員会)で政策金利が据え置かれ、パウエルFRB(米連邦準備制度理事会)議長が今後の利上げに慎重姿勢を示したことからドル売り・円買いが進んだ流れを受け継ぎ、朝方、1ドル=108円55銭近辺だったドル・円は、一時108円44銭まで値を下げた。その後、朝寄り高から戻り待ちの売りが出た日経平均株価がマイナス圏から再びプラス転換するとドル・円もツレて切り返し、一時108円60銭まで上値を伸ばした。
ただ、ラガルドECB(欧州中央銀行)総裁就任後初の理事会や英総選挙の投開票を控え、次第に様子見ムードが強まった。
15時現在、108円59銭となっている。
提供:モーニングスター社




