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21日の債券市場見通し=上値に重さが残る展開か
2019-10-21 08:25:00.0
予想レンジ:債券先物中心限月(19年12月限)154.10円−154.30円、長期国債利回りマイナス0.155%−マイナス0.135%
21日の債券市場は上値に重さが残る展開か。
前週末の円債市場は、先物中心限月の12月限月が6日続落となった。「きょうの取引で7日続落となれば、05年7月末から8月上旬以来、14年ぶりの記録更新となる」(国内証券)という。
英国のEU(欧州連合)離脱が先送りとなり、議会は週明けからまた紛糾する見通しで、債券市場にはフォローの動きとなりそうだ。また、前週末の米債券相場が横ばいとなり、米株が下落した地合いの流れから判断すれば、円債の7日続落の可能性は低いようだ。
国内では22日が即位礼正殿の儀で祝日となるため、「持ち高を一方向に傾けにくい」(同)という。日経平均株価が下げ止まれば、円債の上値は重くなりそうだ。
提供:モーニングスター社




