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18日の東京外国為替市場見通し=ドル・円、中国7−9月期GDPに注目
2019-10-18 08:46:00.0
ドル・円予想レンジ:1ドル=108円00銭−109円00銭
18日の東京外国為替市場のドル・円は、ドル売り・円買い圧力が強まりやすいとみられる。
きのうの欧米時間では、ジョンソン英首相が欧州連合(EU)側とEU離脱の修正離脱案で合意し、ポンドやユーロが対ドルで上昇。また、米9月住宅着工件数など米経済指標がさえなかったことでドルが弱含み、ドル・円を押し下げた。
きょう東京時間でも前日に引き続き、ドル・円は上値の重たさが意識されそう。11時には中国7−9月期GDP(国内総生産)をはじめ中国経済指標が出そろうが、GDPは前四半期から弱含むとの見方が根強い。中国経済の減速が鮮明となれば、リスク回避の円買いが進みそうだ。
<主な経済指標・イベント>
国内:9月マネーストック、オプションSQ(特別清算指数)
米国:9月CB景気先行総合指数、米政府が対EU(欧州連合)に追加関税を発動予定
その他:中国7−9月期GDP(国内総生産)、中国1−9月都市部固定資産投資、中国9月鉱工業生産、中国9月小売売上高
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提供:モーニングスター社




