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18日の債券市場見通し=方向感に欠ける展開か
2019-10-18 08:28:00.0
予想レンジ:債券先物中心限月(19年12月限)154.15円−154.45円、長期国債利回りマイナス0.170%−マイナス0.150%
18日の債券市場は方向感に欠ける展開か。
前日の米国債は反落。好業績を背景に米株が堅調に推移したことで、長期金利は前日比0.01ポイント高(価格は安い)の1.75%で終えた。米金利が上昇基調にあり、円債には売り圧力が強まりそうだ。
市場では、「きょうの日銀の長期国債買い入れオペでは減額の懸念がなく、需給の引き締まりが意識されれば、円債をサポートする」(国内証券)との見方。
週末には英議会によるEU(欧州連合)離脱案の審議などの材料を控えている。海外動向を見極めながら、方向感の定まらない展開になりそうだ。
提供:モーニングスター社




