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債券・為替ニュース

17日の東京外国為替市場見通し=EUサミット控え方向感の出にくい展開か

2019-10-17 08:47:00.0

ドル・円予想レンジ:1ドル=108円30銭−109円30銭

 17日の東京外国為替市場は、EU首脳会議(サミット)控え方向感の出にくいとみられる。

 きのうの米国時間では、英国のEU(欧州連合)離脱交渉で暫定合意が近いとの観測が強まり、ポンド・円、ユーロ・円が上値を伸ばした。ドル・円もツレ高となる場面があったものの、米9月小売売上高がさえない結果となり米金利が低下すると、次第に上値は重くなった。

 きょう東京時間では、英国のEU離脱への楽観的な見方が残りつつも、EUサミットの結果を見極めたいと慎重姿勢に傾く可能性もあり、上値追いは難しそうだ。

<主な経済指標・イベント>
国内:9月首都圏新規マンション発売、5年国債入札
米国:9月住宅着工件数、9月建設許可件数、10月フィラデルフィア連銀製造業景況感指数、9月鉱工業生産・設備稼働率、5年物価連動国債入札
その他:豪9月雇用統計、EU(欧州連合)首脳会議(−18日)

◎関連情報は投資の参考として情報提供のみを目的としたものであり、為替取引に当たっては自己責任に基づき、ご自身で判断をお願いします。

提供:モーニングスター社