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10月1日の東京外国為替市場見通し=ドル・円、底堅い展開か
2019-10-01 08:48:00.0
ドル・円予想レンジ:1ドル=107円50銭−108円80銭
10月1日の東京外国為替市場のドル・円は、底堅い展開とみる。米国株高を受けてきょうの日経平均株価も堅調推移が見込まれ、リスクオンの円売りがドル・円を支えそう。注目の材料は、寄り付き前の日銀短観(9月調査)で、弱い内容であれば追加緩和への思惑からドル買い・円売りが強まる可能性もある。ただ、米国でも9月ISM(米サプライマネジメント協会)製造業景気指数など重要経済指標の発表を控えており、朝方の売り買いが一巡したあとは様子見ムードが広がりそうだ。また、中国は国慶節の大型連休に入るが、きょうは建国70周年の記念式典が予定されている。香港では反中デモが警戒されており、動向には注意しておきたい。
<主な経済指標・イベント>
国内:8月完全失業率、8月有効求人倍率、日銀企業短期経済観測調査(短観、9月調査分)
中国:国慶節の大型連休入りで中国市場、香港市場が休場
北米:米9月ISM製造業景気指数、米8月建設支出、クラリダ米連邦準備理事会(FRB)副議長が講演、ブラード米セントルイス連銀総裁があいさつ、ボウマンFRB理事が講演
欧州:エバンス米シカゴ連銀総裁がドイツで講演
その他:インド市場が休場
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提供:モーニングスター社




