債券・為替ニュース
26日の債券市場見通し=3日ぶりに反落の展開か
2019-09-26 08:33:00.0
予想レンジ:債券先物中心限月(19年12月限)155.15円−155.35円、長期国債利回りマイナス0.265%−マイナス0.245%
25日の債券市場は3日ぶりに反落の展開か。
前日の米債券市場は反落となった。「トランプ米大統領が、中国との貿易合意について、『想定よりも早くなるだろう』との見通しを示したことや、8月新築住宅件数が市場予想を上回ったことなどが売り材料となった」(銀行系証券)という。トランプ米大統領の弾劾問題で、米国政治が混乱するとの過度の警戒感が後退し、米株相場が上昇したことも売りを誘った。
国内市場では、夜間取引で安値引けとなっており、売りが先行しそうだ。日銀の長期国債買い入れオペで、減額観測が浮上するなか、「20日の買い入れ減額の直後だけに、きょうの減額は見送られそう」(同)と指摘する。
米国債の軟化を手掛かりに幅広い年限で売りが優勢となりそうだ。
提供:モーニングスター社




