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債券・為替ニュース

19日の東京外国為替市場見通し=日銀金融政策決定会合に注目

2019-09-19 08:45:00.0

ドル・円予想レンジ:1ドル=107円80銭−108円80銭

 19日の東京外国為替市場は、日銀金融政策決定会合を受けたドル・円の動向に注目が集まる。

 きのうのFOMC(米連邦公開市場委員会)では、市場予想通り前回7月FOMCに続き0.25ポイントの追加利下げが決定したが、FOMCメンバーの政策金利見通しで利下げが見込まれていなかったことから市場はタカ派的と受け止め、ドル買い・円売りが進んだ。

 きょう東京時間では、日銀金融政策決定会合があるが、FOMCがおおむね市場の想定通りだったことや、金利低下に一服感がみられることなどから、緩和的な金融政策の維持にとどまりそうだ。日銀金融政策決定会合が無風通過となれば、ドル・円は1ドル=108円台での落ち着いた動きになるとみられる。

<主な経済指標・イベント>
国内:日銀金融政策決定会合および黒田東彦日銀総裁会見、7月全産業活動指数
米国:4−6月期経常収支、9月フィラデルフィア連銀製造業景況感指数、8月CB景気先行総合指数、8月中古住宅販売件数、10年物価連動国債入札
その他:インドネシア中銀、BOE(英中銀)政策金利発表

提供:モーニングスター社