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債券・為替ニュース

17日の東京外国為替市場見通し=ドル・円、上値重い展開か

2019-09-17 08:36:00.0

ドル・円予想レンジ:1ドル=107円50銭−108円50銭

 17日の東京外国為替市場で、ドル・円は上値の重い展開とみる。世界供給の5%超に相当する生産能力を持つサウジアラビアの石油施設が前週末に攻撃されたことを受けて中東情勢に対する懸念が強まり、東京市場が休場中の週明け16日は原油先物価格が急騰、主要国・地域の株価指数は下落した。東京株式市場でもこの流れを引き継いで軟調推移が見込まれ、ドル・円も株安を嫌気したリスクオフの動きが優勢となりそう。一方、攻撃の背後にはイランがいるとみられているが、トランプ米大統領は戦争を「望んでいない」と述べているほか、今週はFOMC(米連邦公開市場委員会)や日銀金融政策決定会合があることから、短期的にはドル・円の下値も限定的か。

<主な経済指標・イベント>
国内:特になし
北米:FOMC(18日まで)、米8月鉱工業生産・設備稼働率、米9月NAHB住宅市場指数、米7月対米証券投資、国連総会(30日まで)
欧州:独9月ZEW景況感指数

◎関連情報は投資の参考として情報提供のみを目的としたものであり、為替取引に当たっては自己責任に基づき、ご自身で判断をお願いします。

提供:モーニングスター社