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債券・為替ニュース

11日の債券市場見通し=続落の展開か、5年国債入札「無難」で相場の支えに

2019-09-11 08:35:00.0

予想レンジ:債券先物中心限月(19年12月限)154.60円−154.90円、長期国債利回りマイナス0.230%−マイナス0.210%

 11日の債券市場は続落の展開となりそうだ。

 前日の米債券市場は続落。米中貿易交渉の進展するとの期待が広がり、リスク回避時に買われやすい国債は売りが優勢となった。

 国内市場も海外市場の流れを引き継ぐ見通し。「あすの日銀の超長期国債を対象にした買い入れオペの動向を見るまでは買い難い展開が続く」(銀行系証券)という。

 一方、財務省が実施する5年国債入札は「無難」に通過するとの指摘が多く、円債相場を下支えしそうだ。

 また、きょう予定されている内閣改造では、麻生財務相が留任する可能性が高いと報じられている。「財政政策や国債管理政策で大きな変化がみられないことから、円債は落ち着いて消化するだろう」(同)との見方。

提供:モーニングスター社