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ファンドニュース

バンガードがアジア地域のマネジメントチームを刷新、日本拠点のトップも交代

2016-10-21 08:59:00.0

 世界最大級の投資信託運用会社であるバンガードは10月18日、アジア地域のマネジメントチームの刷新を発表した。バンガード・インベストメンツ・ジャパンの代表を務めているディビッド・サーマック氏が2016年末からアジアビジネスの代表に就任する。バンガードのインターナショナル部門でマネジング・ディレクターを務めるジム・ノリス氏は、今回の異動を「アジアの急速な発展と大きな可能性をかんがみ、アジアでのビジネスを強化するため」と位置付けている。

 サーマック氏は、香港で指揮を執ることになる。日本でのビジネスは、今後もサーマック氏が責任を負うものの、サーマック氏の下でビジネスに取り組む後任を指名する見通し。

 また、過去5年間、バンガードの中国ビジネス拡大にも貢献したチャールズ・リン氏は、インターナショナルマネジメントチームの一員となり、ジム・ノリス氏の指揮下で、中国本土でのビジネス拡大について全責任を負う立場になる。

 一方、これまで6年間、日本を除くバンガード・アジアのリージョナル・マネジング・ディレクターを務めるシェリー・ペインター氏は米国に戻り、バンガードのエンタープライズ・リスクマネジメント部門を統括する。サーマック氏、ペインター氏、そして、リン氏の異動は2016年中に完了する予定。
提供:モーニングスター社