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金融・経済ニュース

9月日銀短観、大企業・製造業の16年度下期為替前提は1ドル=107円42銭

2016-10-03 08:59:00.0

 日本銀行は10月3日、16年9月調査分の企業短期経済観測調査(日銀短観)を発表した。

 代表的な指標である、大企業製造業の業況判断DI(景況感が「良い」と回答した企業から「悪い」と回答した企業を引いた数値)はプラス6(前回調査はプラス6)となった。市場予想はプラス7だった。16年12月の予想業況判断DIはプラス6。

 大企業・製造業の16年度為替前提は1ドル=107円92銭(上期108円44銭、下期107円42銭)。6月調査では、1ドル=111円41銭(上期111円46銭、下期111円36銭)だった。

 また、大企業非製造業の業況判断DIはプラス18(前回調査はプラス19)。12月予想はプラス16。

 大企業全産業の16年度設備投資計画(含む土地投資額)は前年度6.3%増。

 中小企業の業況判断DIは、製造業がマイナス3(前回はマイナス5)、非製造業はプラス1(同0)。12月予想は製造業がマイナス5、非製造業はマイナス2。

提供:モーニングスター社