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金融・経済ニュース

30日の東京外国為替市場見通し=ドル・円、消費増税延期で堅調地合いか

2016-05-30 08:33:00.0

予想レンジ:1ドル=110円00銭−111円50銭

 29日付の全国主要新聞は19年10月への消費増税再延期の方向を報じており、早ければ6月1日の首相会見で表明する可能性が高いという。

 ドル・円への影響についてみずほ証券は30日付リポートで財政政策を通じた成長率押し上げは円高要因だが、同時に追加金融緩和が行われるとの期待が高まる場合には「ヘリコプター・マネー」の連想も働きやすく円安要因になると指摘。また、本邦ソブリン格付けへの悪影響懸念が円安要因となり、全体としてはどちらかというと円安要因としてとらえられそうだとする。

 事実、週明けのドル・円は上昇して始まっており、株価が底堅く推移すれば111円台回復は十分あり得る。

◎関連情報は投資の参考として情報提供のみを目的としたものであり、為替取引に当たっては自己責任に基づき、ご自身で判断をお願いします。

提供:モーニングスター社