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金融・経済ニュース

9日の東京外国為替市場見通し=ドル・円、株価上昇が下支えなるか

2016-05-09 08:45:00.0

予想レンジ:1ドル=106円70銭−107円70銭

 前週末のドル・円は米4月雇用統計の非農業部門雇用者数(前月比16万人増)や失業率(5.0%)が市場予想(各20万人増、4.9%)に対し弱めの結果となったことで一時1ドル=106円半ばまで下落した。

 ただ、そこまでネガティブ視されず往って来い展開となり、終盤には107円台を回復。週明けも同水準で始まっている。今後、FRB(米連邦準備制度理事会)の利上げペースが鈍化するとの見方はドル・円にとって本来上値の重しだが、株価には好影響を与えそうで、この点がどこまでドル・円の下支えとなるかだ。

◎関連情報は投資の参考として情報提供のみを目的としたものであり、為替取引に当たっては自己責任に基づき、ご自身で判断をお願いします。

提供:モーニングスター社