金融・経済ニュース
20日の東京外国為替市場=ドル・円、ジリ安続く
2016-04-20 15:36:00.0
20日の東京外国為替市場でドル・円は軟調地合いが続いている。朝方は1ドル=109円10−30銭で推移。3月貿易収支は7550億円の黒字で市場予想を下回ったが目立った反応はなし。ただ、買い優勢で始まった日経平均株価が上げ幅を縮小すると連動する形でドル・円も下落した。
その後もジリ安は続き、午前10時の仲値公示通過後には108円台に下落。午後はWTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)原油先物が時間外取引で下落したこともあり一段とドル安・円高が進み、一時108円77銭を付けている。なお、SMBC日興証券は貿易収支に関し、輸出の増加基調は何とか維持されているが新興国向け輸出の低調推移が続く下で、増勢が明らかに鈍っている点は懸念材料とした。
午後3時20分時点は1ドル=108円83銭、1ユーロ=123円63銭、1ユーロ=1.1359ドル。
提供:モーニングスター社




