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15日の東京外国為替市場=ドル・円、109円台でもみ合い―中国GDPには反応薄
2016-04-15 15:14:00.0
15日の東京外国為替市場でドル・円は1ドル=109円台のもみ合いが続いている。朝方は109円30−40銭近辺で推移。その後、売り先行となった日経平均株価が下げ渋るとドル・円も上昇し、午前10時の仲値公示前には109円72銭を付けた。
午前11時発表の中国1−3月期実質GDP(国内総生産)は前年同期比6.7%増と市場予想通りの結果。同時発表の中国3月鉱工業生産、小売売上高、固定資産投資はいずれも市場予想を上回ったものの、ドル・円に目立った反応は出ていない。
午後はG20(20カ国・地域)財務相・中央銀行総裁会議の共同声明や、17日にカタール・ドーハで行われる産油国会合を見極めたいとの思惑から停滞。109円50−70銭のレンジ圏相場に終始している。
午後3時時点は1ドル=109円59銭、1ユーロ=123円38銭、1ユーロ=1.1257ドル。
提供:モーニングスター社




