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金融・経済ニュース

11日の東京外国為替市場見通し=中国経済指標受けた動きに注意

2016-04-11 08:58:00.0

予想レンジ:1ドル=107円00銭−109円00銭

 前週のドル・円は大きく下落して一時1ドル=107円70銭を付けた。ただ、108円割れでは押し目買いが入っており、現状は同水準が下値支持線となっている。

 菅官房長官をはじめ口先介入のトーンが徐々に強まっていることも下値の支えとなっているが、ドル・円を反転させるほどの効果は発揮していない。市場に見透かされている部分は否めず、円高抑止とデフレリスクに対し金融緩和、円売り介入、財政出動などをはっきりさせるまで円高圧力は続きそうだ。

 きょうは中国3月のCPI(消費者物価指数)、生産者物価指数を発表した後の動きに注意したい。

◎関連情報は投資の参考として情報提供のみを目的としたものであり、為替取引に当たっては自己責任に基づき、ご自身で判断をお願いします。

提供:モーニングスター社