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金融・経済ニュース

6日の東京外国為替市場見通し=ドル・円、日銀の追加緩和思惑が下値の支え

2016-04-06 08:38:00.0

予想レンジ:1ドル=109円50銭−111円00銭

 前日の米国時間、米株下落や米2月貿易赤字の増加、安倍首相がウォール・ストリート・ジャーナルとのインタビューで通貨安競争回避に言及したことが材料となり、リスクオフムードが拡大。ドル・円は一時約1年5カ月ぶりに1ドル=109円台まで円高が進行した。

 6日の東京時間はドルの買い戻しから110円台に戻して始まったが、政府・日銀が国際社会からの批判を気にして円売り介入できないと市場が足元を見て投機的な円買いが膨らんでおり、ドル・円の先安感は強い。一方で円高が進めば日銀の追加緩和に対する思惑が膨らむ可能性は高く、この点がどこまでドル・円を支えるかだろう。

◎関連情報は投資の参考として情報提供のみを目的としたものであり、為替取引に当たっては自己責任に基づき、ご自身で判断をお願いします。

提供:モーニングスター社